【動画】UMUのイケてる使い方とは?①「キュレーション」が鍵!
UMUには様々な機能があり、学習や研修の様々なシーンで活用していただいています。
今回は弊社小仁より、UMUの「イケてる」使い方をしている企業についてお伝えいたします。
Q1 UMUのユーザー様が増えている中で、この使い方は「イケてる!」と思う例などありましたら教えてください。
A: 学習の統合プラットフォームとしてUMUを活用している企業さんは「イケてる!」と感じます。従来は学習を企画する担当者が自社研修・研修会社・eラーニング会社など様々依頼発注し、管理もバラバラで、工数がかかっていました。それらを組み合わせ、UMU1つで全て運用・管理している企業は上手いと思います。
Q2: どのようにコンテンツを揃えればよいでしょうか?
A: キーワードは「キュレーション」です。コンテンツは既に社内にある動画・ファイル等のナレッジや、現場社員の方の動画インタビュー、世の中で提供されている無限のコンテンツ(新聞記事・YouTubeなど)、専門家のコンテンツレンタルなど様々なものがありますので、そのようなところからコンテンツを持ってくることができます。
Q3: キュレーターは大変そうですが、どのように学んでいけばよいでしょうか?
A: 「全部自分で集めなきゃ」という気持ちを捨てることですね。作るのも探すのも、知っている人に聞くことです。これからの企画担当者の必要なコンピテンシーとしては、「詳しい人を知っている」というのが重要になるのではないかと思います。
▼▼詳しくは動画でご確認ください▼▼
UMUは最新のIT技術を利用して、企業や組織におけるプロフェッショナルな人材を育成するための環境とノウハウを提供しています。
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