研修をデジタル化することで、オンラインで自己学習を進める学習者の反応がリアルタイムに把握できるようになり、内定者の状況に応じたフォローを可能にしました。また、グループ各社とのデータを用いたコミュニケーションを可能にし、今までにない内定者フォローを実施できたと手応えを感じています。