マイクロラーニングをビジネスに活用！Case Presentation Night. – in LODGE by Yahoo JAPANイベント詳細- ユームテクノロジージャパン株式会社（UMU Technology Japan）

開催日時：2017年 3月3日（金）

マイクロラーニングをビジネスに活用！Case Presentation Night.
（株式会社IPイノベーションズ主催）

【受付開始】18:00 【イベント開始】18:30〜21:30

定員に近付きつつあります！
ご参加ご希望の方はこのFacebookイベントページでご登録いただくか、下記ご登録ページからご登録いただけますと確実にご入場いただけます！
http://m.umu.co/ssu_1yH9e2d

UMU（ユーム）活用事例を実際に現場で使用しているトレーナーのみなさんに紹介していただきます。

What!s UMU!?

こちらはUMUアンバサダー、角谷リョウ氏のセミナーです。会場でUMUを使って、参加者にリアルタイムに質問をし、回答をディズプレイでチェックします。会場ではアプリをダウンロードやログインの必要はありません。UMUはみなさまに煩わしい作業をお願いすることはありません。

UMU（ユーム）はイベント主催者、ファシリテーター、モデレーターの皆様のお役にたてることをお約束します。

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UMU（ユーム）の機能の魅力を知りたい方は、ぜひお越しください！

UMU(ユーム)には様々な高機能が付いていますが、実際どういった場所でどのように使ったら良いのかわからない。という方にぜひお越しいただきたいイベントです。UMU(ユーム)の機能が、今までの研修、セミナー、イベント等に対して、新しい学び方を与えます。

UMU（ユーム）開発者である、Dongshuo Liが登壇！

なぜ、UMUなのか？Dongshuo Liはこのように述べています。

Dongshuo Li（ドングショー・リー）は、2008年にGoogle Chinaに入社し、Google Greater Chinaの業務提携ディレクターを務め、チームリーダーとして会社から多数の表彰を受けています。

Dongshuoは2005年から中国の若者が運営する非営利団体「Junior Achievement (JA)」にボランティアとして参加しています。JAは地元の企業と協力し、学生向けに財務知識、職業訓練、起業などについて教える実践型プログラムを提供しています。Dongshuo自身も中国の50以上の大学で1万人以上の学生に教えた経験があります。

「私は大学生の将来的キャリアについてインスピレーションを与えようとしてきました。」
「自分が伝えようとすることが的確に伝わり、そこからフィードバックを得られることが重要です。」（AllChinaTechでのDongshuoの言葉）
「しかしこの方法では、それぞれの学生が自分の意見、質問、ニーズを私に伝えることができないのです。」

一方、Dongshuoは聞き手側として2003年にGoogle I/Oやグローバルトレーニングカンファレンスに参加しました。いずれも一万名以上の参加者のあるカンファレンスであり、Dongshuoは、その聴衆の1人に過ぎません。

「私は自分の周囲の人たちや、ステージ上のスピーカーとコミュニケーションをとりたいと思いました。しかし、そのチャンスはありません。ステージは遠く感じられ、周りの人たちがそのスピーチについてどう思ったかを聞くことはできません」そしてある日のカンファレンス後、ホテルの部屋で横になっているときに、あるアイデアがひらめきました。

多分、こうしたカンファレンスのすべての参加者を携帯電話でつなげることができるだろうと考えたのです。

続きはぜひ会場で本人に質問してみてくださいね！