UMU管理機能 アップデート

皆様、こんにちは!UMUカスタマーサクセスです。
いつもUMUをご利用頂きまして誠にありがとうございます★
本日はバックグラウンド管理機能のアップデートについてご紹介をさせていただきます!

1.学習データ>受講時間> データ詳細が追加されました。管理者やマネージャーが学習者の学習進捗状況をより明確に把握できるようになりました。
2. 学習データ>統計>各日付のアクティブアカウントを確認できるようになりました
3. 学習データ>セッション詳細>セッション毎の「完了日時」が追加されました。
4. 学習データ>コース詳細とセッション詳細のデータをExcelファイルとしてエクスポートする際に「エクスポート時間」、「検索条件」がExcel内に追加されました。

1.「学習データ>受講時間> データ詳細が追加されました。

「学習データ>受講時間>」 のページで下にスクロールすると、「データ詳細」のタブが追加されました。
今まで指定した期間内で、日毎に誰がどのぐらい学習したかの学習時間のデータしか確認できませんでしたが、今回のアップデートでは、データ詳細のタブから、「受講生」「セッション名」「コース名」「学習開始時間」「学習終了時間」「学習時間」「利用端末の情報」を確認することができるようになりました。
管理者やマネージャーの方が、学習者の学習進捗状況をより明確に把握できるようになりました。

2. 毎日のアクティブアカウント情報

「バックグラウンド管理>学習時間>統計ページ」の下に、当日のアクティブユーザーの情報を確認することができるようになりました。
今まで、アクティブアカウント数しか取得できませんでしたが、今回のアップデートより、各日付にどのアカウントがアクティブ(ログイン)したか、その日の初回ログイン時刻やその日の学習時間も確認することができるようになりました。

3. 学習データ>セッション詳細>セッション毎の「完了日時」が追加されました。

各セッションの完了日時を確認することができるようになりました。
なお、セッションのステータスが「未完了」または「学習中」の場合は、完了日時が表示されません。
補足)
未完了:動画や音声スライドを再生していないが、いいねをしたり、コメントした場合は「未完了」というステータスになります。
学習中:動画や音声スライドの再生ボタンをクリックしてまだ見終わっていない場合は、「学習中」というステータスになります。

4. 学習データ>コース詳細とセッション詳細のデータをExcelファイルとしてエクスポートする際に「エクスポート時間」と「検索条件」の列が付け加えられました。

例:
セッション詳細のページで、検索条件
学習者:UMU CS
学習終了時刻(最後に学習した時間):2020-07-31〜2020-08-18
を指定した上で、「ダウンロード」をクリックします。

⇒Excelファイルの最初の2行目に「エクスポート時間」と「検索条件」を確認することがきます。

管理者がデータをエクスポートした後にも、その時のエクスポート時間や検索条件を簡単に確認することができるようになりました。

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