【UMUアップデート】「AI音声スライド2.0」が遂にリリース！パソコン上でPPTファイルをビデオ化！AIがより伝わるコンテンツを簡単に作成してくれます

こんにちは、UMUカスタマーサクセスです。
いつもUMUプラットフォームをご愛顧いただきありがとうございます。

 

この度、コンテンツ作成のための強い味方「AI音声スライド機能」がさらにアップグレードいたしました！
新しいAI音声スライドの追加機能では、パソコン上でパワーポイント資料をAI音声スライドに変換することが可能になりました。

 

AI音声スライド機能を使えば、今までプレゼンテーションなどで使用していたPPTファイルが、より情報密度が高く、より詳細な学習コンテンツに生まれ変わります。スライドとAIの読み上げ音声で、視覚と聴覚のデュアルチャネルに働きかけることができるので、さらに応用シナリオが拡がり、効果も効率もぐんとアップします。

 

今回はますます汎用性が拡がる「AI音声スライド2.0」の使用方法をご紹介いたします。

 

１．パソコンで、必要に応じて2種類の生成方法が選べます

ブラウザ版AI音声スライド2.0では、必要に応じて2種類の生成方法から選ぶことができます。
まずセッションの「＋追加」ボタンをクリックして、「AI音声スライド」アイコンを選択します。

 

AI音声スライド作成画面上部の【原稿をスライドに変換する】タブ、
または【PPTをスライドに変換する】からお好きな生成方法をお選びください。

 

 

２．原稿をAI音声スライドに変換してみよう

まずは従来のアプリからのAI音声スライドの作成方法と同様に、テキスト原稿とプロフィール画像をアップロードします。

 

 

背景や音声などのエフェクト設定を行ってから、ビデオを生成します。

 

３．PPTドキュメントをAI音声スライドに変換してみよう

AI音声スライド機能はマイクやカメラ、録画環境などを準備しなくても、
携帯電話やパソコンさえあれば簡単にビデオコンテンツを作成できる機能です。

さらに今回「PPTドキュメントのAI音声スライドへの変換」機能が追加されたことで、より本格的で、情報密度の高いコンテンツを作成することが可能になりました。

それではPPTドキュメントを用いたAI音声スライドの生成方法をみてみましょう。

 

1.左側の「クリックしてアップロード」をクリックして、変換したいPPTドキュメントをパソコン上でアップロードします。

 

2.PPTのアップロードが終了したら、左側に各ページが表示されます。
それぞれのスライドをクリックすると右側に該当スライドが拡大表示されるので、その下のテキスト入力欄に読み上げ用のテキスト原稿を追加します。

 

3.原稿のアップロード同様、背景や音声などのエフェクト設定を行ってから、ビデオを生成します。

PPTドキュメントのスライドへの変換機能は、現在パソコンのみ利用が可能で、アプリからの作成はできません。

まとめてたくさんのPPTをAI音声スライドに変換する場合は、ビデオの生成に多少時間が掛かることがあります。

 

AI音声スライド機能は、オプション機能となります。

ご利用のご検討をされるお客様におかれましては、担当営業またはUMUカスタマーサポート（cs@umu.co）へお問合せくださいませ。

 

UMUはこれからも新しい機能を充実・発信してまいります。
新機能やアップデートの情報は引き続きブログやメルマガでお知らせしてまいりますので、どうぞお見逃しなく。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。

 

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